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現在オール電化がエコで他は地球温暖化の元凶みたいに報道されていますが、私は甚だ疑問に思います。 私も薪と蝋燭の暮らしをしている訳では有りませし、電気の恩恵を受けている一人ですので、電気を否定するものでは有りません。

でも考えてもみてください、発電の60%が火力発電です。100%風力か太陽光発電ならエコでしょうが、風力、その他の発電は10%で原子力発電が残りの30%です。オール電化にして電気料金を安くするのは、原子力発電の夜間発電分(蓄電できないので)を使わせる為の国策です。設備メーカー、問屋、販売店、工務店も機器が従来より80〜100万高く売り上げが上がるのでオール電化を薦めます。 しかし国、電力会社は売らんが為、電気温水器、電磁調理器を使えば電気代を安くします。

はたして電磁調理器は安全なのでしょうか? 目の前で熱くも無いのにお湯が沸き、煮炊きが出来るんですよ。

販売店が言いました「電磁調理器は安全ですよ」

私「誰が安全て言うたね?」

販売店「メーカーが言いました」

私「売る側が危いなんか言う訳なかたい!」
 



疑問に思い古川設計室の古川先生と電磁波測定器を買って測定してみました。見事に針を振り切りました60センチ離れれば大丈夫でした。確かに大人の頭は60センチ以上離れますので安全でしょう。

ヨーロッパでは2ミリガウスの電磁波が有る地区には、幼稚園と小学校は建設出来ないそうです。日本では原子力発電所の基準が40ミリガウスなので、電磁調理器は安全と言います。 人間は70%が水分で出来ているそうですが、目の前でお湯がガス調理器より早く沸騰する様を見て私は安全とはとても思えません。

それと原子力発電は温室効果ガスを出さず環境こやさしいと宣伝しますが、私は究極の環境破壊だと考えます。なぜなら、原子炉の耐用年数は50年だそうです。寿命が尽きたら地下300メートルに埋設して、その上にまた造るそうです。さらに50年後はどうするんでしょう?

使用済み核廃棄物の埋設を引き受ける市町村を募集しますと、ニューモと言う外郭団体がTV、新聞等でさかんにCMしています。手を挙げれば調査費用だけで3年間で何10億という補助金が出るそうです。国を上げてオール電化を推進しています。家を建てる人もオール電化を希望しますが、どこの自治体も手を挙げません、天草(熊本県)の自治体の長が受け入れの表明をしましたが、住民の大反対で取り下げました。反対した住民の中にはオール電化住宅にお住まいの方もいらっしゃる事でしょう。

以上の様な理由で私はオール電化住宅は極力お奨めしないようにしております。

そんなら、あんたは温暖化についてはどう対策するとねと言われそうですが、家づくりにおいては、先の吸湿材を使う、家の軒を深くして夏場の日差しを家の中に入れない等の工夫(他にもポイントはいっぱいあります)した家づくりを心がけております。
 

最近、省エネエアコン、省エネ冷蔵庫等いっぱい出ています。エアコンも確かに省エネ仕様になっていますが、昔は一軒に一台だったのが、現在は部屋の数だけ、冷蔵庫も大型化し、なんでもかんでも冷蔵庫で冷やす無駄、ちなみに私の家では夏は扇風機(扇風機だけで暮らせる工夫のポイントもあります)冬は薪ストーブ(薪は木が成長する過程で二酸化炭素を吸着しているので燃やしても二酸化炭素の総量は増えないそうです)のみで11年間暮らしております。
 
 
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