ユートホームのこだわり

適材適所」と言う言葉がありますが、それは伝統的な日本家屋や寺社などの建築現場での木材の使い分けがその語源です。

すなわち”適材適所”の材とは木材の材を意味します。

棟梁が一本一本の木材の特性を見て、たとえば上からの加重が来る所は上に曲がる性質の木を配置すると言う事から来た熟語です。

 豊富な森林に囲まれた日本では、針葉樹・広葉樹など実にさまざまな木材が建築に使われてきた歴史があります。 建物を支える柱や梁などにも、実に適切で理にかなった使い分けがなされてきました。

 例えば土台には腐りにくく耐久性の高い檜(ヒノキ)や栗(クリ)を、内装の一部になる柱には木目の美しくやさしい肌合いの杉(スギ)を、また屋根や二階以上の重量を支える梁には強靭な松(マツ)をといった具合です。
 また、家具であるたんすには桐(キリ)が最適とされるのも同様です。